猫(糖尿病)原因と症状

ほんとはどうなの?猫の糖尿病の原因と症状

ネコの糖尿病は食欲が急に増えて、たくさん食べているのにもかかわらず、体重がぜんぜん増えなかったり、水をたくさん飲んだり、尿の量が増えたりします。
病気が進んでしまえば、神経系にも影響が出てしまいます。
かかとを地面に付けて歩いてしまったり、歩き方がおかしくなるのが特徴です。

感染症などにもかかりやすいのが特徴で、細菌性膀胱炎になったり、皮膚炎になるネコもいますから注意しましょう。
糖尿病が悪化して進めば、だんだん体重が減ってしまい、食欲がなくなります。
代謝も異常になりますから、体の中のケトン体という酸性物質がどんどん体の中に蓄積されて、体液が酸性になってしまいます。
これはケトアシドーシスという状態です。
水を大量に飲んで、おしっこの量が増えてしまいますし、嘔吐や下痢をしたり、意識障害をしたりする症状も見られるのが特徴です。

治療をしても反応しない場合には残念ですがこん睡状態になり死んでしまうこともある恐ろしい病気でもあります。
糖尿病は腎障害、肝脂肪といった肝疾患になることもありますし、黄疸が症状として見られるケースもありますからネコにより色々です。
ネコの糖尿病も人間の糖尿病に近い症状が表れるのが特徴です。