猫(膿胸)原因と症状

ほんとはどうなの?猫の膿胸の原因と症状

猫の病気の一つ膿胸を紹介します。
これは「のうきょう」と読むのですが胸膜に細菌が感染したことが原因で発症してしまい胸の中に膿がたまっている状態です。
発症すれば熱が出るのですがかなり高熱です。
40度近くの発熱が見られる猫もいますから、当然活発さはなくなってしまいますし、すぐにぐったりとしていたり、つかれたりします。
呼吸が浅くて速くなるという症状も見られるでしょう。
飼い主がそれに気が付いた場合には、もうすでに症状がかなり進行しているということもあります。

膿胸の症状の初期は40度近い熱が出てしまって、食欲がなくなったり元気がなくなることですが、最初は飼い主もなかなか気が付かないことが多いのでついつい見逃すこともありますが、膿の量が増えてくればだんだん息が荒くなりますし、呼吸困難を起こすこともあります。
そうなってくると、猫は横向きに寝る姿勢はとりたがらなくなりますし、うずくまったり、胸を圧迫しないような姿勢をとるようになります。

場合によってはチアノーゼや脱水症状が起きてしまいます。
その原因は事故や猫同士でけんかをしたりして胸部に外傷を負ったり、とがった物を飲み込んだときに穴が開いたりしたことなどから細菌に感染することが多いようです。