猫(粟粒性皮膚炎)原因と症状

ほんとはどうなの?猫の粟粒性皮膚炎の原因と症状

猫の病気の一つである粟粒性皮膚炎についてここではみていきましょう。
粟の粒を並べたみたいな感触のカサカサしている粒粒が首、お尻などに出来てしまう皮膚炎です。
その原因はホルモンの分泌のバランスが異常になっていることが原因といわれているのですが、季節によって発症しやすいこともありますから、必ずしもホルモンだけが関係しているとも限らないようデス。
夏に向けて発生することがとても多いですし、猫の状態を見ていると秋から冬にかけてはあまり発症しないということも少ないのが特徴です。
猫の避妊や去勢をしている場合には年間を通して発生しているということもあるといわれています。

具体的にはどのような症状が現れるのかというと、病名のままなのですが、粟粒くらいの大きさの小さい粒が体に出来てかゆみを伴います。かゆみがあるためにお尻をかいたり首をかいたりする行動を取るようになります。
また患部の毛は抜けてしまうこともありますから、もし猫がかゆがっていて、毛が抜けていて、よく見ると皮膚にぶつぶつが出来ているというのであれば、それは粟粒性皮膚炎である可能性がありますから、対処法として、早めに病院に行って対処をしてもらうようにしましょう。