猫(小脳形成不全)原因と症状

ほんとはどうなの?猫の小脳形成不全の原因と症状

ネコの病気の小脳形成不全ですが、これは、メスのネコが妊娠しているときに、ウイルスに感染したことが原因で発症するといわれています。
なんのウイルスにかかるのかというと、凡白血球減少症ウイルスにかかった場合に、お腹にいた胎児の小脳が十分に発達せずに、未発達のまま生まれるという症状です。
もし小脳が十分に発達しないままで、ネコが生まれてしまったらどのような症状画現れるのかというと、上手に歩行が出来ない、立つことも出来ないような猫が生まれてしまいます。

またメスのネコが健康な場合でも、子猫が生まれてすぐに、この同じウイルスにかかってしまった場合でも、お母さんのお腹にいたときと同じで、同じ症状がでて、生まれてからも発達障害が起きることがあります。

形成が不十分ですから、治療をしたところで、特に改善の兆しを見ることはないということですし、予防することは飼い主や私たち人間にとっては 難しいことです。

小脳というのは運動をつかさどっている器官ですから、この部分に異常が出てしまった場合には平衡感覚がおかしかったり、立つとよろけてしまうなどの症状が現れて不自然になってしまいます。

もしネコが生まれてこうした異変二機が付いたら、もしかすると小脳形成不全かもしれないと疑ったほうがいいでしょう。