猫(消化管型リンパ腫)原因と症状

ほんとはどうなの?猫の消化管型リンパ腫の原因と症状

ネコの消化管型リンパ腫というのは、腸管全体にわたっての部分を指している消化器官がガンになることをいいます。
ネコの中でもとくに、発症年齢が多いのは8歳前後といわれています。症状としては、下痢や嘔吐の症状が見られたり、今まで食事をしっかりと食べていた猫が、急に食事を食べなくなり食欲が減ってしまう症状があります。

それが続けば、だんだんやせ細ってきますし、1日寝ているだけで、何もせずにだるそうにしているというのも症状の一つです。
下痢、嘔吐などの症状は他の病気の初期症状ともいえますから、すぐに何の病気なのかという決定的な症状にはなりません。

しかし下痢や嘔吐をするというのは消火器症状を表していることになりますから、そのような症状が出ていることを伝えたうえで、ネコが日常的に寝ている時間が増えて、だるそうに見えたら消化管型リンパ腫かもしれないということを疑ってみたほうがいいかもしれませんね。
年齢的に8歳前後のネコに、下痢や嘔吐の症状が見られて、その上で、何かだるそうにしているとか、ぜんぜん元気に遊んでいない、寝ているだけのことが多いというような場合には疑って、早めに病院などの医療機関に連れて行くようにしましょう。