猫(胸水)原因と症状

ほんとはどうなの?猫の胸水の原因と症状

猫の胸水と言うのは、肺がある胸腔内に自然と液体がたまってしまいます。
肺は通常膨らむものですが、この水によって、肺が正常に膨らませなくなってしまうと言う病気なのです。
肺に異常がありますから、呼吸困難になったり、咳が出るなどの症状が現れます。
他にも胸に強い痛みを感じると言うのも特徴で、胸を触ろうとしたら強く嫌がる、食欲不振になり、発熱を伴うなども症状の一つとして上げられます。

胸水の原因は色々ですが、病気によるもの、外傷性のもの、体質によって発症するものなど、色々とあります。
沢山原因があるので特定するのが難しいでしょう。
胸腔内に貯蓄される液体と言うのはただの水ではなく色々とあって、その液体、液体を出している細胞を検査する事で、原因を特定する事が出来ます。原因として考えられるのは、膿、血液が考えられます。
この場合血胸や膿胸と呼びます。

膿胸は猫同士がケンカをしたり、異物を拾ったときに付いた怪我や化膿性の呼吸気管支に何か菌や細菌が入ってそれが感染した事が起きます。
傷や心臓疾患、フェラリア、リンパ管が損傷した事なども、胸水の原因の一つです。血胸は血液が漏れてたまっている状態なので、貧血の症状もあるでしょう。