猫(脂漏症)原因と症状

ほんとはどうなの?猫の脂漏症の原因と症状

猫の脂漏症は皮膚病の一つですが、どのような病気なのでしょうか。
皮膚の脂漏症は皮膚腺と呼ばれる皮脂が分泌される場所から脂が過剰に分泌されることによって、皮膚の上にかさぶた状になったものができてしまったり、悪臭がするようになります。
その塊はかゆみを伴うこともありますが、まるで脂の塊のように見える病気です。
脂漏症には二種類の種類がありますが、油性脂漏症と乾性脂漏症の二つがあります。
油性のほうは体全体があぶらっぽいようになり、皮膚の上に油の塊ができ、その塊はとてもにおいがして悪臭を伴います。

乾性の脂漏症は皮膚がかさかさと乾燥してしまって、皮膚の上には白っぽいかさぶたが見えるようになります。
フケのようなものが沢山出るのも乾性脂漏症の特徴でもあります。

だいたい原因は栄養失調や、色々な生活習慣の乱れが原因であるといわれているのですが、決定打となる原因がわかっていないのが特徴の病気です。
飼い主は猫を触ったときに塊に必ず気が付くと思いますが、ただの塊でも、ただの汚れでもありません。

悪臭を伴っていることで汚れだと思う人もいるかもしれませんが、これはれっきとした皮膚病なので治療をしてあげる必要がありますので注意しましょう。