猫(疥癬)原因と症状

ほんとはどうなの?猫の疥癬の原因と症状

猫の疥癬は激しいかゆみがある症状が特徴的な皮膚病です。
とても激しいかゆみを伴い頭部や頚部にかゆみが走り、猫は頭を振ったり掻いたりして異常な行動を繰り返します。
このかゆみの次の症状としては、赤くなって膨れたり、フケが出る症状画現れてきます。
脱毛や皮膚が肥大したり、かさぶたなどの症状も見られます。

頭部や耳の辺りにできることがほとんどですが、猫によっては手足や会陰部にもできることがあるのです。
耳ヒゼンダニが原因で疥癬は起きるといわれていますが、これは猫や犬の疥癬を引き起こすダニの種類です。
成虫の大きさはだいたい0.2ミリから0.3ミリほどの大きさです。
猫や犬などの動物の耳の中だけで生きているダニです。

猫の耳の中に寄生していると耳の分泌物を食べたり、皮質を食べたりして大きくなり、活発に繁殖し卵も散乱してしまいます。
ヒゼンダニの卵は、猫の生活している場所のあちこちに巻き散らかされます。
耳に生息していると分泌物、耳ヒゼンダニの糞などが混じっている黒っぽい耳垢が出てくるのが特徴ですから、もし猫の耳垢が黒っぽい場合には疑ったほうがいいでしょう。
ヒゼンダニが沢山生息していると猫の耳の入り口部分まで耳垢がたまっていっぱいになっていることもあるので、きっとすぐに気が付くはずです。