猫(副鼻腔炎)原因と症状

ほんとはどうなの?猫の副鼻腔炎の原因と症状

猫の副鼻腔炎は、鼻炎の症状が悪化したことでおきることがほとんどです。
とても粘り気のある、膿が混じっているような鼻水が出たりひどくくしゃみの症状が出たりします。
鼻水の中には血が混じっていることもありますし、鼻が詰まってしまって呼吸がしにくくなり、猫は口を開けて呼吸するようになります。
炎症がひどくなれば鼻筋から額にかけてひどく腫れてしまい熱を持つこともあります。

痛みを伴いますから触られるのを嫌がったりします。
炎症が更に悪化すれば膿は副鼻腔内にたまり、それが原因で蓄膿症を併発することもあります。
猫は鼻が詰まるとだんだん臭いもわからなくなってしまいますから、食欲がなくなり元気もなくなります。

慢性的な鼻炎が続いてしまったことが原因で発症することがほとんどです。
鼻炎と同じで細菌、ウイルスの感染が原因で発症します。
猫が口を大きく開けて呼吸をしているのが気になったり、また鼻水をよく出している、その鼻水が膿の混じったようなものである場合には注意しましょう。
またくしゃみがとまらない、慢性的にあまりにもくしゃみをし続けるような場合、鼻炎が続いている場合にも注意が必要です。
早めに気が付いてあげないと蓄膿症になり治療が困難になります。