猫(脈絡網膜炎)原因と症状

ほんとはどうなの?猫の脈絡網膜炎の原因と症状

猫の目の病気の一つとして脈絡網膜炎をここでは紹介したいと思います。
この病気は眼球の後ろの脈絡膜をメインにして炎症が起きている病気のことを言います。
網膜に炎症が及んでしまって、眼底検査をしてこの炎症の病気を起こしていることを診断されると思います。

軽い脈絡膜炎の場合にはほとんどが症状がないので、自覚症状も無いですし飼い主が気が付くこともほとんど無いのが特徴です。
偶然にして発見されたというケースがとても多いのです。
重度になっている場合には網膜はく離になってしまったり、眼底出血が起きてしまって、場合によっては視力を失い失明してしまうこともあります。
ですから偶然にでも発見しておいたときに治療をしておくのが一番いいでしょう。

軽度のうちの治療が一番ですし、重度になってからの治療では手遅れになり猫の失明は避けられません。
なぜおきるのか、その原因は猫の伝染性腹膜炎やウイルス、猫白血病に感染している、猫免疫不全ウイルスといた感染が原因といわれています。
眼底に出血がある場合や浮腫などが見られるという場合には眼底が不鮮明な状態になりますから、すぐに発症しているということ自体は診断によって気が付くことが出来るのです。