猫(急性膵炎・慢性膵炎)予防と治療方法

ほんとはどうなの?猫の急性膵炎・慢性膵炎の予防と治療方法

まず猫の膵炎を発見するためには色々な方面から検査を受ける必要があります。
検査をする間は、だいたい3日から4日は食事を与えられませんし、猫によってはそれ以上絶食しなければいけないこともあります。
膵臓の機能を休ませなければいけません。膵臓の機能を停止することで炎症が治るかどうか見ていくのです。その間、脱水症状にならないようにすることが大切ですから、電解質を点滴していきます。なんともない場合には、通常自己治癒力で治っていきますが、悪化してしまう場合には輸血も行なわなくてはいけませんし、薬物療法が必要です。

薬物療法としては、抗生物質を投与していきます。
猫によっては膵炎の症状のショックから炎症がひどくなることもありますので、そのショックに対しての治療も同時に行っていくことになります。
予防法は具体的に何をしたから、膵炎になると言う原因はありません。

どんな猫でも突然発症することが多いですから、それを予防することは難しく、生活習慣などが影響していると言う病気ではありません。
何か異変が感じられたら早めに病院へ連れて行き、膵炎かどうかを調べるための検査を早めに受けることが早期治療につながりますので大切なことです。