猫(直腸脱)予防と治療方法

ほんとはどうなの?猫の直腸脱の予防と治療方法

ネコが直腸脱になってしまったら、これは自分ではどうすることも出来ませんし、飼い主にも何もしてあげることが出来ません。
ですから一刻も早く病院へ連れて行ってあげましょう。
もし発症してからの時間がそれほどたっていないという場合には、患部を冷やして、体の元の正常な場所に戻すことが出来るので、安心してください。冷やして戻せば大事には至りません。
しっかり戻すことが出来ている場合には、再発の心配もないと思いますが、再発する可能性があるというネコもいます。

もし直腸脱が再発しそうだと思ったら、その場合は肛門を一時的ではありますが、縫い合わせて腸が出てくるのを予防するという手術を行ないますが、ずっとそのままではありません。
肛門がふさがっていると排便も出来ませんから何かと不便です。
ですから、再発しそうなときに、患部を一時的に縫合するだけなので、落ち着いたらまた解きます。

原因というのもはっきりとはわかりませんから、原因がわからないものに対して予防をするというのは難しいですが、飼い主はとにかく異変にすぐに気が付いてあげることが大切です。
早めに処置をすればそれほど大事には至らない病気です。
発見が早めれば手術もしなくても治ります。