猫(コクシジウム)予防と治療方法

ほんとはどうなの?猫のコクシジウムの予防と治療方法

猫がコクシジウムにかかってしまった場合の治療法はどうすればいいのでしょうか。
コクシジウムというのは病原性がほとんど無いのが特徴です。
ですから下痢の猫の便を検査して、万が一コクシジウムが出たとしても、偶然排出されている腸内にもともといるコクシジウムかもしれないということもあります。
しかし子猫が下痢をしていて、多くのコクシジウムが検出されるというときは治療をしなければいけません。
下痢、脱水症状などを起こしている猫の場合にはそれに対しての治療も必要です。

猫によっては激しい症状を訴えていることもありますが、その場合は排便回数が多くなりますし、それによって肛門の周りも赤くただれてしまうこともありますから、そちらの外科的な治療も進めていきましょう。

排泄物は使い捨てが可能な手袋などをきちんとつけた上で扱いましょう。
そして捨てる際も、ビニール袋などで何度も包んだ上で捨てましょう。
食器、ケージは消毒が必要ですから、熱湯とアルコールでの消毒を心がけましょう。

予防法は子猫が胞子形成オーシストを摂取しないようにしなければいけません。
便をした後の便の中に出ているコクシジウムは胞子未形成オーシストなのでこれはまだ感染は無いですからこの時点ですぐに処置することが大切です。