猫(縦隔型リンパ腫)予防と治療方法

ほんとはどうなの?猫の縦隔型リンパ腫の予防と治療方法

猫が縦隔型リンパ腫になってしまった場合の治療方法ですが、縦隔型にかかった場合には、まず症状として現れやすい胸水を抜くことが優先されます。
そして治療法として人間同様に抗がん剤を投与したり、放射線治療を行ないますが、化学療法ももちろん有効なのですが、完治する可能性は極めて低いです。
化学療法を行なったとしても、猫がすごしやすい、楽な状態を維持するための手段ですから、完全に癌を取り除いたり、病気を治すということではありません。

腫瘍が小さいうちなら、早めに治療を受けることで、完治に少しでも近づくことは出来るかもしれませんが、放っておけば放っておくほど治療は困難になります。
延命治療をするだけの対処療法になってしまいます。

予防法も特になく、ウイルスに感染しないように気をつけることくらいですし、また治療を早く受けさせてあげるくらいしか方法はありません。
猫の普段からの生活の様子をよく見たうえで、何か異変があった場合には早めに病院に連れて行くことくらいしか手立てはないのです。
縦隔型リンパ腫は、比較的若い猫がかかりますが、まさかまだ若いのに癌だとは思わない人も多く、単に調子が悪いだけだと放置してしまうこともありますが注意しましょう。