猫(乳がん)予防と治療方法

ほんとはどうなの?猫の乳がんの予防と治療方法

猫の乳がんの治療法については外科的な治療をすることが一般的で、腫瘍の切除をすることが治療の一番です。
もし乳がんの発見が遅れてしまったときには腫瘍を切除したとしてもその後の回復や完治などはそれほど期待できません。
早期発見をすることによってかなり予後の経過が決まってきますから、猫の胸を触ってみて、しこりがないかどうかなどは徹底してチェックしておいたほうがいいでしょう。

猫の乳がんはホルモンの中でも女性ホルモンが影響しているといわれていて、特別の理由がない場合には初回発情前に、避妊をしておいたほうが安心です。
統計を見てみると発情を重ねれば重ねるごとに乳せん腫瘍にかかる可能性は高くなるということもわかっています。
予防法として、初回の発情前に避妊手術を受けさせておくことが大切です。そして日々、猫の体をスキンシップしてさわり、乳がんの出来やすい部分にしこりがないかどうか確かめておくことが大切です。

本当に発見が遅れてしまうと、どうしても手遅れになってしまって、それ以後の経過が本当に悪くなります。少しでも早期発見、そして早期治療をするように心がけましょう。
猫の乳がんは早期発見できれば切除するだけで、本当に他に転移などせず完治する可能性が高い病気です。