猫(肝炎と肝硬変)予防と治療方法

ほんとはどうなの?猫の肝炎と肝硬変の予防と治療方法

猫が肝炎や肝硬変になってしまった場合には、猫が体力を維持することが出来るようにしなければいけません。
それと同時に、原因になっていることを突き止めて、その原因となっている病気を治療しましょう。肝臓と言うのは人間でもそうですが、症状がすぐには現れにくい場所です。
サイレントキラーと呼ばれていますが、静かに症状が進んでいく臓器です。
ですから猫の異変に気がついて病院にいっても、すでに肝炎の病状がかなり進んでいると言うことはよくあります。
ですから定期健診を受けたりすることが予防法として一番重要な事です。

治療は2週間から3週間程度、輸血をして、肝臓の機能回復を図るために強肝剤を使って治療していきます。
この間は、猫が体力を維持できるように出来るだけ、安静にしておきましょう。
肝炎は1度完治したと思っても、実際にはまだ完治していない場合もあり、再発してしまう事もあります。
ですから、少し他の病気に比べると長期間の治療が必要で、薬も長期にわたって投与しますし、定期検査が予防や再発の早期発見につながります。
症状が悪化する前に見つけるためにも、定期的に検査を受けるように習慣付けるようにしましょう。