猫(伝染性腹膜炎)予防と治療方法

ほんとはどうなの?猫の伝染性腹膜炎の予防と治療方法

猫の伝染性腹膜炎の治療法についてですが、他のウイルスに感染したときと同じような治療法が用いられます。
それは内科的な治療ですが、腹水が大量におなか野中にたまっていると言う状態の場合には、注射器を使って、お腹の中の水も吸収するという方法を取ります。
伝染性腹膜炎の、これといった確定的な効果のある治療法はまだないので、治療は完治や根治を目指すものではなく、その時の症状を押さえる治療であり、延命効果のある治療と言うことになります。

免疫抑制剤を使って治療をする事で効果があると言う研究結果もあると言われていますが、これは発症している猫の種類によっても違いがあります。
ある一定の効果がある薬というのは、まだ伝染性腹膜炎の場合にはありませんから、それが特徴といってもいいでしょう。

予防法としてはストレスをためないような生活と健康管理です。
ワクチンはまだないので、生活習慣のなかで、猫がストレスを感じないようにして、普通の健康管理を徹底することが予防になります。
室内で飼うことも徹して、猫エイズや猫白血病ウイルスなどの感染症を発症しないようにすることが予防法です。
きちんと定期的にワクチンを接種していれば大丈夫なのです。