猫(やけど)予防と治療方法

ほんとはどうなの?猫のやけどの予防と治療方法

猫が火傷をしてしまった場合の治療方法ですが、猫の火傷は人間と違ってとても治りにくい特徴があります。
その理由は包帯、絆創膏など、傷の処置を嫌がってしまうこと、薬を塗っても、猫が舐めてしまって効き目がないことなどから、なかなか治りにくいという特徴があるのです。
ケロイドが残ったり、毛が患部には生えてこないなどの傷跡が残ることもあります。
皮膚の表面だけの火傷ならまだいいですが、皮膚の下の深い部分、神経などを火傷してしまうと潰瘍になるケースも多いです。

潰瘍になったり神経が損傷してしまうと皮膚移植をする外科的な治療を行なうこともあります。
足先のような先端の部分を重度の火傷をしてしまっているという場合には切断して治療をせざるを得ないこともあります。
火傷に気が付いたらとにかく早く対処してやることが一番です。
患部に水を吸わせたタオルを当てたり氷をあてたりするだけでも、最初の応急処置によっては切断しなければいけないことにはならないかもしれません。

重度の火傷になってしまった場合にはぬれたタオルでくるんで、そしてすぐに動物病院に連れて行ってあげましょう。
すぐに動物病院で適切な治療をすれば命が助かるかもしれません。